https://lin.ee/wCCmZky
ssaw公式LINEアカウントです。上記URLより24時間メッセージを受け付けております。何でもお気軽にお問い合わせくださいませ。









¥690
なら 手数料無料で 月々¥230から
Dyneema社の片面粘着DCFテープ
素材はDyneema® Composite Fabric(DCF-CT2E.08クリアカラー)になります。
こちらの商品はテープ幅2.5cm・30cmの切り売り販売です。
■ 販売単位
30cm単位での販売です(数量1=30cm)
お得な1m販売はオプションよりお選びください
オプションは表示価格からプラスして発生する金額です。
※2m以上をご購入の場合、連続した1本でのお渡しになります。
※5m以上お求めの場合はお問い合わせください。
※発送時は折り畳んで梱包させていただきます。
■ PSAテープとは
感圧接着剤(PSA:Pressure-Sensitive Adhesive)の略称で、圧力がかかると接着剤が対象物に合わせて融着する仕組みです。
圧力をかけることで凹凸に合わせて変形するので、縫い目や擦り傷などの補修にも柔軟に対応してくれます。
■ DCFリペアテープの特徴
表面にDCF 0.8oz生地が貼り付けられたPSAテープであり、対象物へ融着させる補修を目的としたテープになります。
例えば穴の開いたDCFサックなら該当箇所へDCFリペアテープを挟み込む形で接着させ補修を行い、傷がついて摩耗の見られる箇所へ上から貼り付け補強も行えます。
粘着面の剥離紙が白なのでホワイトカラーに見えますが、本商品はクリアカラー(透明なDCF生地)になりますのでご注意ください。
もちろん防水シーム処理にもお使いいただけますがコストは高くなってしまうので用途に合わせてお使いくださいませ。
■ DCFリペアテープの使い方
ポイントは大きく4つ、
①作業環境は21℃以上、湿度の低い場所で行う
②貼り付ける生地は清潔で乾燥していること
事前に消毒用アルコール等で拭き取りを行ってください
③テープを貼り付けた後、ローラーやボール等でしっかり圧力をかける
④圧力をかけた後【少なくとも24時間以上静置しておく】
2~3日静置がおすすめ(室温21℃を保てない場合)、これは重石等を乗せておけば短縮可能です。
以上の注意点は本商品特有ではなくPSAテープ全般に該当することですが、適切な手順で作業していただければ非常に強く信頼できる接着強度を誇ります。
※Challenge®UltraTNT™ PSAテープの貼り付け方 引用
■ DCFリペアテープが使用できる生地と注意点
幅2.5cmですが自在にハサミでカット可能です。
・ダイニーマ複合生地(DCF)
・X-Pa
・ECOPAK EPLX
・Challenge Ultra生地
などのフィルム系生地に貼ることができ、どの生地の厚みにも対応できます。
注意点は、角があると剥がれやすくなってしまいますので貼り付ける際はDCFリペアテープの角は落として丸みをつけてください。
フィルム系生地ではないナイロン・ポリエステルには貼り付かずお使いいただけませんのでご注意ください。
■ メーカー
DYNEEMA JAPAN
ダイニーマジャパン
■ アイテム
DCFリペアテープ
ディーシーエフリペアテープ
■ 商品詳細
素材・Dyneema® Composite Fabric
CT2E.08 (表面)
PSA-1.0テープ (裏面)
巻幅・1 inc (約2.54cm)
色味・CLEAR
■ UltraTNT™ PSAテープはこちら
https://www.shop.ssaw-lab.com/items/125317602
”コメント ”
瞬く間にアウトドア界隈に普及したダイニーマ生地。
いかに強力とは言っても長期使用の傷や劣化は避けられません。小分けの補修用テープはなかなか入手しづらいので取り扱いを始めました。
汎用性の高いクリアカラー、丸く切って貼り付けるとスタッフサックのアクセントにもなって可愛いですよ。
補強テープは剥がれやすいとの一部意見もございますが、貼り付ける箇所の汚れを拭き取らず、圧力もかけず、時間も置かずにすぐ負荷をかけてしまうと剥がれやすくなります。
これはDCFリペアテープに限らずULTRA TNT PSAテープ等のPSAテープ全てに言える特徴ですので、リペアにも一手間かけてあげて末永く使っていただければ嬉しく思います。
Dyneema Japan / DCFリペアテープ *30cm切り売り
¥690

https://lin.ee/wCCmZky
ssaw公式LINEアカウントです。上記URLより24時間メッセージを受け付けております。何でもお気軽にお問い合わせくださいませ。

ssaw公式LINE QRコード
こちらのQRコードを読み取ってLINEお問い合わせも可能でございます。カメラアプリから読み込んでご活用くださいませ。