ssaw公式LINEアカウント
問い合わせ専門です。上記URLより24時間メッセージを受け付けております。左側のアイコンをタップし、気軽にお問い合わせください。
¥63,980 ($415.15)
配送・送料
1万円以上のご注文で国内送料無料。
この商品は海外配送できる商品です。
” 2026年8月、生まれ変わったProTrek ”
基本構造はそのままに、約16%の軽量化。
15Dフライ / 20Dフロアへ刷新された第二世代モデルです。
■ 発売からわずか半年で大幅アップデート
2026年1月に発売されたばかりのProTrek。
旧モデルは20Dフライ/30Dフロアでしたが、新モデルは、15Dフライ/20Dフロアとさらに薄く、また基本性能も向上、細かなアップデートがあります。
具体的には以下のように変更。※Tarptent社公表値による比較
・総重量 約16%軽量化
旧型757g → 現行.652g
重量が一気に105g、約15.9%軽くなっています。
・フライ:20D → 15D High Tenacity Silpoly
基本構造を変えず、フライ生地をさらに軽量化。
・フロア:30D Nylon 6,6 → 20D High Tenacity Silpoly
フロアをポリエステル素材へ変更。
ナイロンに比べて吸湿が少なく、濡れによる伸びや弛みを抑えやすい素材構成になりました。
・細かな構造もアップデート
ジッパー末端の負荷対策や、フロントドアタイのトグル化など、目立たない部分まで手が加えられています。
ただ生地を薄くしただけはなく、扱いやすいようアップデートしたうえで重量100g以上を削っている、新しく生まれ変わったシェルターです。
■ ProTrek独自のギミックも満載
1.フロント・サイド、異なる方向から入れる、”デュアルエントリー”
狭い設営地でもアクセスの融通が効き、フロント・サイドをフルオープンにすることで抜群の開放感を味わえます。
2.リアフライを巻き上げて通気ができる、”リアロールアップ”
サブポールで立ち上げた、リアコーナーのフライ自体を大きくロールアップできます。
メッシュは残るので防虫性を維持しつつ、上方からの雨も防ぎながら大きな通気口と視界を作れます。リア側のガイラインはトグルで切り離せるため、ロールアップへの切り替えも容易です。
3.フロア面積213×71×最大高120cm・床面積1.52㎡の、”お一人様サイズ”
決して「広大なソロシェルター」ではありませんが、71cm幅のワイドマットまで対応し、メーカー推奨では身長198cmまで使用可能です。
前側を約120cm、リア側も約69cmの支柱で立ち上げることで、細長いフロアながら頭側だけでなく足元にも空間を確保。
室内を無闇に広げるのではなく、一人が寝るための空間を確保しながら、設営面積を小さくまとめています。
4.ドアを開けても水が侵入しにくい、”ドリップライン設計”
インナーフロアをフライ端より内側へオフセットしているため、真上からの降雨であれば、前・横のフライを開けても室内へ直接落ちにくい構造になっています。
例えるなら車のドアバイザーのような設計で、換気のためにドアを開けたい雨天時に効いてきます。
5.しっかり立ち上がる、”フローティング・バスタブフロア”
バスタブフロアをフライへ直接固定するのではなく、メッシュを介して上から吊り下げているような構造です。
そのため多少の傾斜や、地面の凹凸にフロアが追従しても、フライの張力を崩しにくい。
また内壁の結露水が下へ流れても、メッシュ部分からフロア外へ逃げやすくなっています。
これはProTrekだけの発明ではなく、Tarptentが以前から好んで採用している構造ですが、バスタブがしっかり立ち上がりやすく非常に考えられた設計だと思います。
6.出入口を塞がない、”オフセット・トレッキングポール”
非自立式シェルターによくある「入口の真ん中にポールが立つ」を避けています。
しかもポールはグリップ上/石突き上のどちらでもセット可能。2方向エントリーと合わせて、アクセスを邪魔しない位置へ逃がしてくれています。
■ 設営に必要なものは、ペグ4本+2本の支柱
ジオメトリー型なので設営が難しそうに見えますが、設営はシンプルです。
・基本ペグ4本
・約120cmのメインポール
・約69cmのリアポール
この3つで立ち上がります。
風が気になる場合はサイドパネル、フライ周囲の追加タイアウトを使用して、6本、8本と段階的にアンカーを増やすこともできます。
普段は4本で素早く、荒れそうなら追加して強くする。
軽量化のためにガイポイントまで削っておらず、状況に合わせて張り方が選べるよう設計されています。
【ペグについて】
コーナー4隅で立ち上がり、穏やかな天候時には快適にお過ごしいただけます。
サイドパネルのガイラインを引いてあげると、居住空間がかなり広くなるので、居住空間を広げたい・風によるバタつきが気になるシーンに積極活用してください。
フライ周囲には数多くのループがついていて、荒天時には強固にペグダウンが可能です。
【ポールについて】
メインは120cm前後に調整できるトレッキングポールや、Tarptent / V2 Carbon Poleがお使いいただけます。
サブポールについても、設営に欠かすことはできない必須の支柱となります。
69cm程度に調整できればトレッキングポールでも問題ございませんが、69cmまで短くできないポールもございますので、使用前にかならずご確認ください。
※専用ポールは現在取寄中です。
※ssawで販売している Tarptent / Folding Sub Pole 71cm CARBONは、少し長くて適合しませんのでご注意ください。
■ 純正オプションのメーカーシーム処理済み
本商品は、Tarptent社によるシームシーリング施工済みの状態で販売しています。
ssawで販売するProTrekのフライ・フロアには、両面を100%シリコンでコーティングした「True Sil-Poly」を採用。
一般的なシームテープを接着できない素材のため、防水処理はシリコン系シーラントを縫い目へ手作業で塗布して行われます。
メーカーでの施工も手作業となるため、シーラントの塗布幅・はみ出し・仕上がりには個体差がございます。
機能上問題のない範囲のシーラント跡については、製品特性としてご了承ください。
■ ブランド
TARPTENT
タープテント
■ アイテム
PROTREK 2026-08 Version
プロトレック 2026-08バージョン
■ 商品詳細
定員:1名
シーズン:3シーズン
本体重量:実測値 約566g(テント本体、ガイライン、テンショナー)
通常重量:実測値 約640g(ペグ4本・サイドパネルガイライン・各収納袋込み)
シーム処理:メーカーオプションにより施工済み
フロア:約213 × 71cm
最大室内高:約120cm
収納長:約28 × 10cm(純正収納袋時)
基本設営ペグ:4本(必須)~
メインポール:120cm推奨(必須)
サブポール:69cm推奨(必須)
フライ:15D High Tenacity Sil-Polyester
フロア:20D High Tenacity Sil-Polyester
コーティング:True Sil-Poly(両面100% Silicone Coating)
ジッパー:YKK #3 AquaGuard
ガイライン:Tarptent UltraPE Cord(4隅装着済)
付属品
・設営説明書(英語表記)
:DAC J Stake ×4
:サイドパネル用UltraPE Cord(ガイライン)
:ペグ収納袋
※表記重量は実測値であり、個体により誤差がございます。
※Tarptentは手作業によるテントファクトリーです、生地端のほつれや、縫製時についた汚れのある場合がございますのでご了承ください。
”コメント ”
■ TarpTent 待望の ソロシェルター
競合を挙げるなら、同社ProTrailやBIG SKYのWISPでしょうか。
このカテゴリーを選ぶ理由は、広大な居住空間ではありません。
・小さな設営面積。
・少ないペグで素早く張れる。
・フライ裾を低く落とし、風雨に備えられる
山の中では「広いテント」よりも、限られた平坦地にちゃんと収まる、素早くコンパクトに張れるシェルターがありがたい場面もあります。
基本設営はわずか4本のペグ。
しかも幕体のすぐ近くへアンカーを取ることができ、フライ裾も地面スレスレまで落とせ、張り綱まで含めた占有面積を小さくできること。
これは、このタイプの非自立式シェルターの持つ明確な強みだと思います。
2026年1月に初代PROTREKが発表された時は、
「やっとWISPを超えるようなシェルターが出てくるのか」
と、個人的にソワソワしていました。
ただ、初代の20Dフライ+30Dフロアという構成は安心感こそあるものの、このカテゴリーに求めるには少し嵩張りと重量が気になったのも正直なところ。
それが2026年8月のアップデートにより、15Dフライ+20Dフロア、何よりこのジャンルのシェルターでは最軽量級にアップデートしてくれました。
もちろん、居住性を優先するならGossamer GearのThe OneやZpacksのPivot Solo。
さらに室内空間や広い前室を求めるなら、Durston X-MidやSMD Lunar Soloといった選択肢もあります。
でもPROTREKが狙っているのは、そこではありません。
寝るために必要な空間だけを持って、次の日また歩ることに集中する。
WISPを「Super Bivy」と例えるなら、PROTREKはもう少しテント寄り。
“旅するためのミニマルシェルター”
個人的にはそんな表現が一番しっくりくる、久しぶりにビビッときたプロダクトです。
Tarptent / ProTrek 2026-08 Version
¥63,980 ($415.15)